業務説明会in東京
いってきました。
朝はやかったよ〜ぅ。
そして長かったよ〜ぅ。
3CVのみんなもけっこう来てたみたいで、遭遇しました。
先日経産省の語る会でたくさん質問させていただいてお世話になった方が公演していて、
なんとなく同じような話を聞く。
カンペを持っていて、普段より緊張していらっしゃったようで、
普通にはなしたときの話の組み立てのプロさがあんまり出ていなくて残念だった。w
出てなくても十分話はうまいんですが。あんなもんじゃないんです。
お昼はななちんとプロントにいってパスタをたべて、午後は各省庁に分かれて説明会。
あたしは、
文部科学省→特許庁→国交省→環境省
ってまわってみました。
あ〜ぁ経産省もいきたかったな。
でも一番回数いってるから、まだみてない省庁を優先させてみたわけです。
21世紀は「ヒトづくり」の時代。
これってあたしも前にきいて最近よく考えてることのひとつだけど、
やっぱりそういう意味では文科省って強いんですね。
でもね、やっぱり教育って大切な問題とは思うけど、なかなか興味がわかない。涙
科学技術も、専門関係なしに広い分野を扱うといってもやっぱり専門的になってくる。
うん、文科省はあたしのやりたいことはできなさそうです。
説明の最後にドキっとさせられたことがひとつ。
「小さな政府になっても生き残る省庁を選んでください。」
うん、確かにそうですね。
経産省とか民間に近いからあやういんじゃないかと思ってしまった。汗
特許庁はあたしとしてはナシ。うん、再確認。
国交省はいつもの通りなかんじの説明会です。
にしても6万4000人の職員ってすごいね。
環境省はべつになにがいけないというわけではないんだけども、
あんまり興味がわかなかった。
環境問題には興味あるはずなのに説明を聞いても人間的にピンとくるものがなくて、
省としては新しいためか、あまりしっかりしたビジョンが見えてこなかった。
いろいろな省の説明を聞いても結果としては
自分の専攻がCVということやインターンにもいったということから
国交省がいいな〜っていう憧れにちかいものと、
扱ってる分野が広くずっと東京にいられるという(笑)経産省にまとまるみたいです。
おし。
まとまったらまとまったで勉強開始しましょ〜。
DSやってる場合じゃないです。汗