さらに発展させて

「おもいやり」
これはとっても難しい。
自分のなかに他人を思いやる気持ちがあることはとても大切。
だけど、
自分のなかの「おもいやり」の気持ちが大きすぎると、
自分を自分で破壊に導く要因にもなりかねない。
ちょっと話が飛躍しちゃったけど、
つまり、
「おもいやり」
   ↓
自分より他人を思うこと
   ↓
他人から求められる自分像
   ↓
どこか遠くから自分を眺めているもう一人の自分


ってあたしは考えるわけです。
みなさんの中にもいませんか?
三者からどうみられてるのかっていうのを気にするもう一人の自分。


どうかこんなやつに追い立てられて自分の本質を見失わないでほしい。


今自分は、
なにが好きで
なにが嫌いで
なにをやりたくって
なにを許せなくて
なにを目標にしたくて


いまここでなにをすべきなのか。
他人の評価を気にせず胸をはって言える人間が好きです。


ちょっといろいろあって考え込んでしまいました。
人それぞで大切なものは違う。
割り切らなきゃ。
でももっともっと極論を言えば、
人間が一番大切なのは自分。
そう。
最低限自分を大切にすれば生きていけるんだよ。
人間関係なんてそんなもん。
そう気楽に考えるのもときには必要。
友達なんてみんな結局たかが他人。
だけど友達って「見捨てられる」とかそんな悪いものじゃない。


あーなんだかぐちゃぐちゃ。
混乱。。。。。。
ここまで読んでくれてありがとう。


最後に。。。。
おもいやり:自愛心
このバランスを大切にね。


みんなみんなそれぞれ価値がある。
自信をもって。