ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

はまりにはまってます。
前からおもしろいっておすすめされてたし、
文庫本になったことをきっかけに読み始めたんだけど。
いっきに読んじゃいそうです。
ストーリーもいいけど、なんといってもこの作品の魅力は
ところどころにちりばめられたすごい薀蓄じゃないかな〜。
キリスト教のことに関しては
一般的な日本人よりくわしい自信はあるけど、
知らない話がわんさかでてくる。
キリスト教のことだけでなく美術の知識や数学、歴史の知識も。
まだ全部は読み終わってないんだけど、
ところどころに出てくる美術品とか建築を全部見たくなっちゃって。
それで愛蔵版まで買ってしまったわけです。w
ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版

ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版

愛蔵版はカラーで写真がいっぱいついているので、
あたしの欲求をしっかりみたしてくれました。
1冊にまとまっているのでとっても重いんだけどね。
愛蔵版には巻末に参考文献がのってるんですね。
キリスト教に縁がない日本人のために。
参考文献もよんでみようかとおもってます。